「えひめ愛顔の子ども芸術祭準備事業」中・高校生向けワークショップ
2/9 開催レポートです!
令和7年の本開催に向け、中学生や高校生を対象に、「えひめ愛顔の子ども芸術祭」のことを知ってもらい、作品を作る時の心構えや、準備の大切さなどを伝えるためにワークショップを開催しています!
今回は、八幡浜市の中学校に伺い、イメージビルダーの隅川雄二さんから「アートってなんだろう?」という話から「実際にやってみよう!」ということで、普段は使わない樹脂パネルやアルミアングルにドリルで穴をあけて、ブラインドリベットと手動式の締結工具“ハンドリベッター”を使って接合するということにチャレンジしました!
見たことのない工具を見て、中学生の目がキラキラ☆
順番にやってみて、、、「面白かった」「なんだかスッキリした」「またやってみたい」という声が。
今度は、ぜひ!普段使わない素材にもチャレンジして制作に取り組んでほしいな♪
思い通りにはならなくてもやった通りにはなる!
さぁ、みんなも、まずはチャンレジだ!