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🏰えひめ愛顔の子ども芸術祭2025🎨🌟レポート

2025.11.05

🏰えひめ愛顔の子ども芸術祭2025🎨🌟

会期最後の11月2日、3日の様子をレポート📢

■キャラクター わいわいショータイム

 えひめのキャラクターたちがこどもの城に大集合!なわとびやイス取りゲームなど、アグレッシブな動きが得意なキャラクターが多くて、子ども達も大盛り上がり🎉お目当てのキャラクターとの写真はもちろん、今回初めて会ってファンになった子も多そうです💕

□小さなキャンパスに絵を描こうワークショップ

 絵本作家の #秋田緑 さんと一緒に、手のひらサイズの木のキャンパスに想像力を膨らませて、自由に筆が進みます🎨描きたいアイデアが溢れすぎて、いくつも描いてくれた男の子も💡なかなかお家で遊びづらい、絵の具を使ったワークショップ、気付いたら大人も夢中になって参加してくれていました😂

■身体表現作品発表

ショーの休憩時間に手話ダンスと、創作日本舞踊を披露してくれました!親子でリズムに乗ったり、手話を真似してくれたり、聴覚障がいがあるとは思えないハツラツとしたパフォーマンスに、観ていた親子も楽しんでいる様子でした!「すみれが舞う」の創作日本舞踊は、大きな舞台全体をダイナミックに使い、身体全身で表現する姿に、大人も子どもも目を奪われていました!👀

□クロージングイベント~楽美初日~

アートベンチャーエヒメフェスと子ども芸術祭を締めくくるクロージングイベントでは、東京藝大の日比野学長による、フェスのぼり旗を活用したフラッグ制作ワークショップと、両事業のこれまでを振り返るフォーラムを実施しました。関係者等約200人が集まり、フラッグ制作とフェス・子ども芸術祭に関わった方に話を聴きながら、#日比野学長 、#中村知事 、#敷村園長 の3名による、次回開催を見据えたトークで締めくくられました。